about happiness kaori

about happiness kaori

<ハピネスカオリプロフィール>
ハピネスカオリはハートオブヨガ認定講師です。
比叡山の麓,琵琶湖のほとりの豊かな自然に恵まれた大津市湖西地区に住んでいます。とても様々な表情を見せるその自然の大きさに触れるたびに、私自身がその自然の一部であることを実感しながらひろーい空を見上げて日々過ごしています。
私のクラスは、呼吸と体の動きの関係性に注意深く取り組みながら誰もが心より安心してくつろぎ、そしてかつ安全にヨガが出来ることに心がけています。さらに皆さんがお家でご自身に合った本格的な練習が出来るように、大津市を中心に京都などでもヨガを教えています。

・heart of yoga 認定講師
・全米ヨガアライアンス認定(RYT200)Heart of Yoga Teacher Training 2010修了
・シニアヨガ・インストラクター取得
・ヨガニードラ・セラピスト取得

<ハピネスカオリプロフィール>
ハピネスカオリはハートオブヨガ認定講師です。
比叡山の麓,琵琶湖のほとりの豊かな自然に恵まれた大津市湖西地区に住んでいます。とても様々な表情を見せるその自然の大きさに触れるたびに、私自身がその自然の一部であることを実感しながらひろーい空を見上げて日々過ごしています。
私のクラスは、呼吸と体の動きの関係性に注意深く取り組みながら誰もが心より安心してくつろぎ、そしてかつ安全にヨガが出来ることに心がけています。さらに皆さんがお家でご自身に合った本格的な練習が出来るように、大津市を中心に京都などでもヨガを教えています。

・heart of yoga 認定講師
・全米ヨガアライアンス認定(RYT200)Heart of Yoga Teacher Training 2010修了
・シニアヨガ・インストラクター取得
・ヨガニードラ・セラピスト取得

私のヨガへの最初の関わりは、頚椎症からのリハビリとして友人から勧められたことでした。建築設計事務所で働いていた時から、背骨に痛みを感じていたが数年後とうとう左腕から首に激痛と麻痺に襲われるように。しばらくの間は車の運転、本やテレビを見ることさえ制限されリハビリの日々を過ごす。その後出会ったヨガで、本格的に体の機能を取り戻し1年後にはあれほどあった痛みすら無くなり、はじめから痛みなど無かったような状態まで回復をする。
そして自然に「ヨガとは?」という学びの旅に出ることに・・・。
しかし、実際はいつの間にか自分の足りないところを探し、追求し、補うようになる。

そんな時初来日のマーク・ウイットウェル師のワークショップを受け、衝撃をうける。座学と呼吸中心のヨガの後「これでいいんだ!」という内側の声とともに体と心が繋がっていくのが感じられました。マーク・ウイットウェルというグルと呼べる人に出会い「Heart of Yoga Teacher Training」に参加する。そこではヨガの原理そのものである力強く積極的である事と、しなやかに受容的であること、思いやりをもってヨガの指導をする事などを学ぶ。そして「自身に優しいヨガ」というひとりの練習者としてヨガに対する向き合い方も同時に学ぶ。

それは現在も私の背骨に穏やかに流れています。

経歴:

・2005年ヨガに出会う
時間があればひたすらyogaのレッスンを受けていた頃。とても楽しく、気がつくといつの間にか頚椎の痛みが取れたり抱えていたストレスから楽になったりと、yogaの効果を実感する。

・2008年6月ヨガ講師を目指し、友人などにヨガの指導をスタートする。
自分が気ついたyogaの良さを沢山の方にお伝えしたくて、ティチャートレーニングに取り組みはじめる。

・2009年9月19日 マーク・ウィットウェル師と出会う。
京都のヨガスタジオTAMISAで開催されたwsに参加してマーク先生と出会う。「現存する最高峰のヨギ!」と前評判の通り、彼のヨガに古代インドの風が吹いたのを感じ衝撃を受ける。いつ次回お会いできるかわからず、家族を説得し2009年9月27日東京のwsにも新幹線に乗り込み参加。そのwsで感じた大切な学びが今も私のハートに息づいている。しかし、異なるタイトルの講座にもかかわらないのに何一つ変わらずyogaの真実を伝えていることにまた衝撃を受け、ダブルパンチを受ける。

・2010年12月4日 Heart of Yoga 200h Teacher Trainingを受ける。
ほぼ一年間をかけて行われた指導者養成講座を修了。知識だけではないとても深い学びを得て、このスタイルのヨガを真剣に皆様にお伝えすることを決意する。

・2013年5月13日 「ハピネス カオリ」というヨガティーチャーと歩むことを表明する。
この名前は実は自分自身が一番驚き、そして戸惑いを感じた。しかし名乗った瞬間から友人たちの顔から笑が溢れるので現在はとても気に入っている。

私のヨガへの最初の関わりは、頚椎症からのリハビリとして友人から勧められたことでした。建築設計事務所で働いていた時から、背骨に痛みを感じていたが数年後とうとう左腕から首に激痛と麻痺に襲われるように。しばらくの間は車の運転、本やテレビを見ることさえ制限されリハビリの日々を過ごす。その後出会ったヨガで、本格的に体の機能を取り戻し1年後にはあれほどあった痛みすら無くなり、はじめから痛みなど無かったような状態まで回復をする。
そして自然に「ヨガとは?」という学びの旅に出ることに・・・。
しかし、実際はいつの間にか自分の足りないところを探し、追求し、補うようになる。

そんな時初来日のマーク・ウイットウェル師のワークショップを受け、衝撃をうける。座学と呼吸中心のヨガの後「これでいいんだ!」という内側の声とともに体と心が繋がっていくのが感じられました。マーク・ウイットウェルというグルと呼べる人に出会い「Heart of Yoga Teacher Training」に参加する。そこではヨガの原理そのものである力強く積極的である事と、しなやかに受容的であること、思いやりをもってヨガの指導をする事などを学ぶ。そして「自身に優しいヨガ」というひとりの練習者としてヨガに対する向き合い方も同時に学ぶ。

それは現在も私の背骨に穏やかに流れています。

経歴:

・2005年ヨガに出会う
時間があればひたすらyogaのレッスンを受けていた頃。とても楽しく、気がつくといつの間にか頚椎の痛みが取れたり抱えていたストレスから楽になったりと、yogaの効果を実感する。

・2008年6月ヨガ講師を目指し、友人などにヨガの指導をスタートする。
自分が気ついたyogaの良さを沢山の方にお伝えしたくて、ティチャートレーニングに取り組みはじめる。

・2009年9月19日 マーク・ウィットウェル師と出会う。
京都のヨガスタジオTAMISAで開催されたwsに参加してマーク先生と出会う。「現存する最高峰のヨギ!」と前評判の通り、彼のヨガに古代インドの風が吹いたのを感じ衝撃を受ける。いつ次回お会いできるかわからず、家族を説得し2009年9月27日東京のwsにも新幹線に乗り込み参加。そのwsで感じた大切な学びが今も私のハートに息づいている。しかし、異なるタイトルの講座にもかかわらないのに何一つ変わらずyogaの真実を伝えていることにまた衝撃を受け、ダブルパンチを受ける。

・2010年12月4日 Heart of Yoga 200h Teacher Trainingを受ける。
ほぼ一年間をかけて行われた指導者養成講座を修了。知識だけではないとても深い学びを得て、このスタイルのヨガを真剣に皆様にお伝えすることを決意する。

・2013年5月13日 「ハピネス カオリ」というヨガティーチャーと歩むことを表明する。
この名前は実は自分自身が一番驚き、そして戸惑いを感じた。しかし名乗った瞬間から友人たちの顔から笑が溢れるので現在はとても気に入っている。